プログラムとキーワードの選び方
2015/10/07
※自分用のメモです。
プログラムについて
大前提:売れるモノを売る →商品にはよく売れるものとあまり売れないものがある。売れないものを一生懸命売ろうとしてもしょうがない。自分が売れるものを売る。
売れるプログラムの特徴
- 長年売れている
- 知名度がある
- メディア露出が多い
- 商品自体が優れている
- ASPの売れてるランキングに入っている
→これらの特徴をもったプログラムはライバルが強くてしかも多い。商品名+αのワードで攻めるのは初心者には到底無理。ニッチワードでさえガチガチに固められている(ように見える)。
- ピンポイントでユーザーのニーズに答えている
これだけならまだ戦えるキーワードが出てきそう。 →ピンポイントでユーザーのニッチな悩みに答えていて、かつEPCが50以上のプログラムを選ぶ・・・のが正解? ★使用ツール
- SEOチェキ http://seocheki.net/competitor.php
- キーワードプランナー
- GoodKeyword http://goodkeyword.net/#
- UnitSearch http://www.lifexweb.com/lab/unitsearch.php?query=
- rishirikonbu http://rishirikonbu.jp/difficulty_checker/?q%5B%5D=&q%5B%5D=&q%5B%5D=
出来るだけ自分が興味を持てるプログラムを選ぶ
→興味が無いとサイト作成がしんどい→サイト作成がしんどいと手が進まない 例:美容コスメ(×) 健康食品(○)
WordPressは記事の編集がやりづらい
- ビジュアルモードだとshiftを押さないと改行の幅が勝手に大きくなる
- ビジュアルモードだと範囲選択してないところまで見出しタグにされてしまう
- テキストモードだと見出しタグの改行が勝手に詰められる
→記事はメモ帳に書く。 追記:記事はプレビューでちょくちょく確認しながら作っていく。プレビュー機能大事。 追記:このブログをいくら更新してもアフィ報酬は入ってこない。ブログの更新に必要以上の労力をかけてもしょうがない。(´・ω:;.:…
●追記(10月7日)
”上手くやる”ことは大事だけど、最初から上手くやることは絶対に無理なので失敗することを前提にやる。
上手くやろうとするあまりに最初一歩が踏み出せずモタモタ・・・が、一番やってはいけない(戒め)
成功>>>失敗>>>>>>>何もやらない
ベストは”成功すること”だけど、失敗もベターな部類。最悪ではない。
何もやらないことは広義の意味では失敗に含まれるけど、費用対効果が悪い。
何もやらないことで1個の教訓を得る時間を全て作業にあてれば10回の失敗で10回の教訓が得られる
まぁこの教訓は「何もやらないという失敗」を経験したから得られたわけだけど。